被害場所
更新日:2019年1月10日
土地の液状化による南栗橋地区の被害状況について
被害場所
液状化被害が見られた地区
住宅の被害等
応急危険度判定調査(3月12日から25日)
この調査は、余震等による二次災害防止を目的に行うもので、被災住宅の当面の使用の可否について調査しました。結果は、以下のとおりです。
調査対象 | 125棟 |
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危険判定(赤色) | 0棟 |
要注意判定(黄色) | 42棟 |
調査済み(緑色) | 83棟 |
被災宅地危険度判定調査(3月13日から25日)
この調査は、余震等による二次災害防止を目的に行うもので、宅地の沈下状況等について調査しました。結果は、以下のとおりです。
調査対象 | 131宅地 |
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危険判定 | 0宅地 |
要注意判定 | 27宅地 |
調査済み | 104宅地 |
ライフラインの被害等
道路
隆起や側溝の破損が21路線、延長1,470メートルに生じましたが、8月10日を持ちまして復旧しました。
上下水道
本管の破損がありましたが、復旧済みです。
電気・ガス等
電柱の傾斜等が発生しましたが、復旧済です。
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まちづくり推進部 都市整備課
〒346-0024 久喜市北青柳1404番地7
電話:0480-22-1111 Eメール:[email protected]
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