在宅医療廃棄物の処分方法
更新日:2024年3月29日
お問い合わせ:資源循環推進課 廃棄物収集係
在宅医療廃棄物(在宅医療に伴い家庭から排出される廃棄物)の処分方法は、品物によって異なります。下記を参照のうえ、適切に処分してください。
種類 | 例示 | 処分方法 |
---|---|---|
鋭利なもの | 注射器(針付き)、注射針、点滴針、翼状針、ペン型自己注射針、翼状針など | 事故防止のため、市のごみ収集や清掃センターでは取り扱いができません。 |
鋭利でないもの | ビニールパック類、チューブ・カテーテル類、注射筒(針以外の部分)、ガーゼ、手袋など | 「燃やせるごみ」として指定ごみ袋に入れて出してください。 |
新型コロナウイルス感染症に係る廃棄物の処分方法
新型コロナウイルス感染症に係る家庭でのマスク・検査キット等の詳しい処分方法は、こちらをご確認ください。
このページに関するお問い合わせ
環境経済部 資源循環推進課
〒346-0192 久喜市菖蒲町新堀38番地
電話:0480-85-1111 Eメール:[email protected]
メール送信フォームを利用する