令和4年菖蒲行政センター前のラベンダー(グロッソ)開花情報
更新日:2022年6月28日
問い合わせ先:商工観光課観光係
鑑賞は、周囲との間隔を保ち、密を避けてお楽しみください。
令和4年菖蒲行政センター前(グロッソ)の開花情報は終了しました。
次回は、令和5年5月頃掲載開始予定です。
菖蒲行政センター前のラベンダー(グロッソ)
菖蒲行政センター周辺に植栽されているラベンダーの品種をご紹介します。
ヒドコート(コモン系)
最も一般的な系統のラベンダー。寒さに強く、紫色系の穂状の花が咲き、香りが優れています。グロッソよりも早咲きです。
主な植栽箇所:ラベンダー苑、ラベンダー花壇
グロッソ(ラバンディン系)
日本の高温多湿の夏にもよく耐え、病気にもかかりにくい品種です。花穂、花茎ともに長く、色が美しいのでクラフトに適し、大株に育つため庭のアクセントにも良いです。香りが強いのが特徴です。
主な植栽箇所:ラベンダー堤を含む菖蒲行政センター周辺全般、しらさぎ公園ラベンダー山
令和4年6月24日現在
一面紫色となりました。引き続き見頃です。
令和4年6月21日現在
花穂が一段と大きくなり、紫色もさらに濃くなりました。見頃です。
令和4年6月17日現在
花穂が大きくなり、紫色が目立つようになりました。今週末頃から見頃になりそうです。
令和4年6月13日現在
梅雨の晴れ間の空に、ラベンダーが映えます。見頃までもうすぐです。
令和4年6月8日現在
花穂は日に日に色が濃くなり、ほのかに香りも感じるようになりました。順調に咲き進んでいます。
令和4年6月4日現在
花穂が大きくなり始め、色も薄紫色の範囲が広がりました。
令和4年6月1日現在
茎が更に伸び、薄紫色の花穂が見えてきました。
令和4年5月25日現在
茎が伸び花穂が大きくなってきました。色づき始めるには、まだ少し時間がかかりそうです。
案内図
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