令和3年静桜の開花情報
更新日:2024年4月8日
問い合わせ先:商工観光課観光係
静桜について
静御前が義経の菩提(ぼだい)を弔うために植えたのが名の起こりといわれる「静桜」。
5枚の花弁の中に、おしべが花びらのように変化した旗弁(はたべん)が混じる特徴的な花が咲きます。
花びらの優しい色合いを、静御前墓所(栗橋駅東口より徒歩1分)、大排水路沿いなど、栗橋地区各地で見ることができます。
令和3年の開花情報は終了しました
次回は令和4年3月ごろ掲載開始予定です。
令和3年4月6日現在
満開を迎え、先日の雨や風の影響から、一部では花びらが散り、葉が見え始めています。
静御前墓所
大排水路沿い(桜橋付近)
令和3年4月2日現在
栗橋地区の静桜は、現在3~4分咲きほどになりました。
静御前墓所
大排水路沿い(桜橋付近)
令和3年3月30日
つぼみが膨らみ、色づき始めました。一部では、咲き始めています。
静御前墓所
大排水路沿い(桜橋付近)
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