「姉妹都市の提携に関する協定」を締結しました

ローズバーグ市との交流は、旧菖蒲町から継続しているもので、教育視察のため来日していたローズバーグ市内の小学校教諭が菖蒲中学校を訪れたことが縁で始まり、現在も中学生や成人の交流を通じて友好親善を深めています。
市はローズバーグ市との友好関係をさらに推進するため、平成27年8月2日にアンプクァコミュニティカレッジ（ローズバーグ市）において、多くの交流関係者が見守る中、「姉妹都市提携に関する協定」を締結しました。
姉妹都市提携調印式では、久喜市長、ローズバーグ市長、久喜市議会議長、ローズバーグ市議会議長、久喜市・ローズバーグ協会会長、ローズバーグ姉妹都市協会会長が協定書に署名しました。
今後、両市民がお互いを理解し、友情を深めていくことを目的に、両市の友好関係をさらに推進します。